パリの床屋 usr@redtabby 6年前 クリックで拡大 パリの床屋(1924) 清水登之(1887-1945) 油彩/キャンバス 大川美術館 後期は従軍画家としての戦争画がほとんどだったようで、それが非常に残念です。前期のパリの街を描いた作品は楽しそうでいいですね。なんかお祭りの屋台の楽しさを感じます。