ガネーシャ坐像
アンコール時代・12~13世紀
砂岩
フランス極東学院交換品
東京国立博物館(東洋館)
この象の頭に人間の身体のガネーシャがシヴァ神の子だというのは、この像の説明書きを見て初めて知りました。富と知恵、そしてあらゆる障害を除く神として信仰されていたそうです。カンボジアは象がいるので信仰の対象になるのも納得です。家にこういう人が居てもとくに違和感ないですよね、、ってか居ますよね。
この象の頭に人間の身体のガネーシャがシヴァ神の子だというのは、この像の説明書きを見て初めて知りました。富と知恵、そしてあらゆる障害を除く神として信仰されていたそうです。カンボジアは象がいるので信仰の対象になるのも納得です。家にこういう人が居てもとくに違和感ないですよね、、ってか居ますよね。