ポガニー嬢Ⅱ(1925)
コンスタンティン・ブランクーシ(1876-1957)
磨きブロンズ
静岡県立美術館
あああ、、、ケースに入れるなああああ!、って叫びたくなります。セルケースに照明とかが全部映っちゃうんですよね。もうこれは実物を観に行くしかないです。東京からひかり号で1時間ですよ。静鉄の県立美術館前駅から美術館までの道のりで富士山だって観られます。
それにしてもこの首のかしげ方。「あら、おほほほほ」ってな感じですね。
※2020年1月に開館したアーティゾン美術館ではケース無しでポガニー嬢Ⅱが展示されています。(いつまで展示されているか解りませんが。)