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芳年ー激動の時代を生きた鬼才浮世絵師

yoshitoshi tukioka

 

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月岡芳年(1839-1892)
2018年8月4日から9月24日まで
練馬区美術館

月岡芳年は江戸末期から明治の中頃まで活躍した浮世絵師です。無残絵が多く「血まみれ芳年」とも呼ばれていたそうで、エロはありませんが、グロはあります。でも危ないものは注意書きとともにグロコーナーにまとめられているので、お子さんでも大丈夫でしょう。もっとも今のお子さんはバイオハザードとか観ているので、この程度はどうってことはないと思いますが。

浮世絵師というと現代のイラストレーター、グラフィックデザイナー、漫画家、あたりに該当するのでしょうか。ほとんどが版画なので、大量生産、大量消費できるポップアートと言ってもいいでしょう。美人画、役者絵、歴史画、風俗画、どれもじっくり観てみると面白いです。特に構図が見事な作品が多く、さすがデザイナーと感心することしきりです。妖怪ものも多いですが、怖がらせるというよりもくすっと笑わせる内容がほとんど。江戸っ子の洒落ってやつですかね。

和漢百物語や風俗三十二相などは国立国会図書館のデジタルライブラリーでも観ることが出来ます。

 

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