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改組 新 第7回 日展(2)

輝く朝
石橋美代子
【七宝】

これもペイントでは出せない雰囲気ですよね。なんか今回は工芸に目が行ってしまって、と言うかコロナの所為でしょうか、いつもより絵画の点数も少ないような気がします。

 

津軽・冬へ
鎌田久子
【その他】

その他とありますが、近くで見た感じは西陣織です。この幾何学的なきらびやか感がたまりません。

 

大けやき
永野智彦
【彫金】

レリーフです。見事ですね。そう言えば中学の美術の時間にレリーフもブロンズもやりましたが、何を作ったのか全然覚えていません。ここまで表現できるものなのだということを知っていれば、もっと一生懸命やっていたかも知れませんね。

 

記憶の渚
尾長 保
【漆】

細胞とかニューロンとかを感じます。タイトルを見た後はなおさらです。

 

獅子またはヘラクレス
德安和博
【樹脂】

でっかい狛犬だなと思って近づいてみると、、

中に人が入っていますね。ヘラクレスをwikiで調べて見ると、十二の功業というものがあって、その一つに獅子との格闘という項目がありました。なんでも三日間獅子と死闘を繰り広げ、見事勝利したヘラクレスはその皮を頭から被り鎧とした、との記述があります。とは言うものの、これじゃない感はたっぷりと残りますが、チーズインハンバーグのような愉しさもありますね。

 

川辺の森
吉田武功

一昨年あたりからこの作品のファンになりました。視点は毎回異なりますが、モチーフはいつもこの水田と森です。何と言っても、こんもりとした森が非常に象徴的かつ印象的なのですが、全体を微妙にぼかして描いているので、まるで夢の中の光景を見ているかのような感じです。

 

会場風景
まあほんとに、みなさんの旺盛な創造意欲に拍手喝采です。ちなみにこの手前の金髪のあんちゃんも作品です。w

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