第84回 新制作展(1) usr@redtabby 4年前 2021年9月15日から9月26日まで国立新美術館 森人北 真須子素朴をオブラートに包んでさらにストッキングをかぶせたような感じで、抽象的な風味も加わって非常に美味です 拠所宮田瑞稀須田国太郎の「犬」を彷彿とさせる佇まい むき出しのボルトナット類が良い感じです 朝陽を待つ人長谷川喜男ああまいったなあ、とかが思い浮かんだのですが、朝陽を待っている人ですかゆるい感じが心地良いです学校の校庭とか公園とか街角とかに置いて欲しいですね ひひぃん槇 あさ美干物感たっぷりですが、不思議と死は感じません尻尾が躍動しているからでしょうか AVATAR稲角新平顔だけはっきり、首から下はすかすかネット掲示板などの発言を読んでいてもこんな風に感じるときがあります 十戒(ケルブ)ゼロ・ヒガシダケルブ(cherub)はラテン語で智天使のことだそうです聖書で言うケルビムと同じとのことこういう想像を超えた形状を見ることで、たぶん精神のどこかがたっぷりと刺激されているのだと思います good night増井岳人ひび割れ具合が心地よいです