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第84回 新制作展(2)

石井礼子(※作品名のパネルはありませんでした)

(故)と表示があったのでショックでした。一昨年前に亡くなられていたんですね。
石井さんの作品を初めて見たのは10年くらい前の平塚市美術館。確か個展だったと思います。猫がいっぱい出てくるので食い入るように見ていたら、後ろから車椅子の女性が「わたしが描いたんです」と嬉しそうに声を掛けてきてくれたのを今でも思い出します。

何と言っても食べ物がよく出てきます。キッチンを埋め尽くす調味料や食材、食卓に所狭しと並べられた料理。そして気が付くとそこら辺に猫がいます。食べる、寝る、これが生き物の基本なのだと言わんばかりです。享年45歳。
永遠に命は続かないというのは解っているつもりですが、人生は儚いですね。

にぎやかだった頃
石川由子

昔の浅草とか大阪の一角なんてこんな感じだったのかな、なんて想像するんですが、今はこんな場所はどこにも無いんでしょうね
周りはすべて鉄筋コンクリートやアスファルトですからね

若松光一郎
残されたメッセージ

なんかぼうっと見てしまいますね
見たところで一生解読なんか出来ないんでしょうけど

スクエアな風景ー2021S
林 純夫

抽象画でも、印象が言葉ですらすらと出てくるものと、まったく出てこないものがあります
無理矢理言葉で表現しようとするのがそもそも間違っているんでしょうけど

会えるかもしれない
川原恭子

狭いわが家には絵を飾る場所などほとんど無いのですが、それでもちょっと工夫してこういう作品を壁に掛けてみると、単調な生活に変化が出てくるのかな、なんて思ったりします

星空にハレルヤ
奥田善章

アラビアンナイトの世界ですね
ああ、右手のアルマジロさんが潰れるうう(笑)

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