2022年9月21日から10月3日まで
国立新美術館
昼下がり
手嶋醇子
切り絵感、奥行き感が楽しい
環Ⅳ
雨森浩子
コースターとかテーブルクロスとかが多肉植物化、サボテン化したようで、面白くて周りをぐるぐる回ってしまいました
疾雨
Heavy rain
香取宏幸
見事な木炭だなあと見とれているうちになにやら土砂降りのイメージが沸いてくるから不思議です
砂漠にて
in the desert
細田修己
素材はブリキとか鉄だろうと思っていたら、黒陶とは、、
味わい深い素材です
ある日の朝(あした)
鎌田一郎
わが町の愛すべき風景
何を考えるでもなく、ぼうっと眺めてしまう心地よさ
聞こえなくなった歌声
沼本秀昭
みごとな花吹雪、、と思って近づいてみると、
なんと古めかしい名札でありました
南方より
From the South
大野良一
なでなでしたくなる可愛さ
つぶ貝のようでもあります