第68回 一陽展

最終更新日


2022年10月5日から10月17日まで
国立新美術館

御不洒落(おぶしゃれ)のその後
岩井基生

なんとも言えずに興味深い
ってかこういうおっさんは身近にいますよね?
鏡をのぞき込むと居る?

うーん、、にゃんこの後頭部なみの魅惑w

ConnectメッセージⅡ
小林達也

ミスドのポンデリングのようでもあり、大阪万博のマスコットであるミャクミャク様のようでもあり、この形状からは意外とプリミティブな印象を受けます
神社仏閣に置かれてあっても全然違和感がないでしょう

森に棲む2022(Live in forest)
北沢 努

この作品と同じ印象を与えてくれるのっぽな人は都会にもたくさん居て、まさにこの作品のイメージそのものです
違和感ありません

I can fly
鈴木ヨシミツ

躍動感たっぷり、水しぶきが綺麗

大丈夫
深澤友紀子

バックの赤が良いです
大丈夫だよー

生命(いのち)のかたち
安藤義孝

油絵なのか彫刻作品なのか、と近づいてよく見てみると、板パネルを削ったり焼いたり象嵌したりしています
これはおしゃれ

古ノ(いにしえの)道化、春ヲ運ブ(はるをはこぶ)図
古市正彦

春って狐狸妖怪の類いだったんですかね、いやこれが春の神なのか、、
これもミャクミャク様系のにおいがします

usr@redtabby

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください