パリの床屋
パリの床屋(1924)
清水登之(1887-1945)
油彩/キャンバス
大川美術館
後期は従軍画家としての戦争画がほとんどだったようで、それが非常に残念です。前期のパリの街を描いた作品は楽しそうでいいですね。なんかお祭りの屋台の楽しさを感じます。
Looking for a masterpiece of art
後期は従軍画家としての戦争画がほとんどだったようで、それが非常に残念です。前期のパリの街を描いた作品は楽しそうでいいですね。なんかお祭りの屋台の楽しさを感じます。