ホーム > 絵画 ジギタリス Tweet クリックで拡大 ジギタリス(1899) ポール・ランソン(1861-1909) テンペラ/キャンバス 国立西洋美術館 なんかもう絵画というよりも商品のパッケージデザインとかに近いですね。でもこの装飾性はまったくうるさく感じられず、画面に見事に調和しており、美しいの一言です。ミュシャも似たような感じに見えますが、あちらは物語が感じられてしまい、漫画チックに見えてしまうのです。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat カテゴリー:絵画 タグ:ransonランソン国立西洋美術館 usr@redtabby 関連投稿 絵画 森の中の4人のブルターニュの少女 絵画 聖アントニウスの誘惑(1660年代) 絵画 坐る娘と兎 絵画 男と女(1969) 絵画 アクタイオンに驚くディアナ 絵画 舞台袖の3人の踊り子 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト コメントするΔ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed. 前の投稿 舟遊び 次の投稿 国立西洋美術館