ホーム > 工芸 浮彫アプサラス像 Tweet クリックで拡大 浮彫アプサラス像 カンボジア・バイヨン アンコール時代・12~13世紀 砂岩 フランス極東学院交換品 東京国立博物館(東洋館) この小さな画像では伝わらないと思いますが、女性の身体の丸みと柔らかさが感じられる、非常に悩ましい彫刻です。真ん中でまっぷたつに割れてしまっているのが残念ですが、完全な状態の彫刻はさぞ美しかったでしょう。アプサラスとは水の精のことで、天上界の踊り子だそうです。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat カテゴリー:工芸 タグ:東京国立博物館東洋館 usr@redtabby 関連投稿 企画展・公募展 特別展 縄文 工芸 イニ像浮彫 工芸 / 絵画 雲中富士 工芸 蝦蟇仙人像 工芸 ガネーシャ坐像 企画展・公募展 マルセル・デュシャンと日本美術 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト コメントするΔ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed. 前の投稿 ガネーシャ坐像 次の投稿 イニ像浮彫