ホーム > 絵画 日本風の花瓶(1908) Tweet オディロン・ルドン(1840-1916)油彩/キャンバスポーラ美術館 我々が抱いているルドン作品のイメージからはかけ離れた作品ですが、でもこと花に限ってはこういうきらびやかな感じの作品が多いみたいです。こんな花瓶ねえよ、って突っ込みたくなるような歌舞伎風の柄ですが、この時代のジャポニズムってこんな感じだったんでしょうか。 この日は平日でお客さんもまばらだったのですが、それでも展示室ではこの作品が一番人気で、特に女性は放心したように見とれておりました。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat カテゴリー:絵画 タグ:odilon redonpola museum of artオディロン・ルドンポーラ美術館展 usr@redtabby 関連投稿 絵画 マント家の人々(1879-1880頃) 企画展・公募展 ポーラ美術館展 美術館 ポーラ美術館 絵画 麗子微笑 絵画 静物 絵画 月篁(げっこう)(1967) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト コメントするΔ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed. 前の投稿 マント家の人々(1879-1880頃) 次の投稿 ピカソのある静物(1973)