ホーム > 絵画 栗(1944) Tweet クリックで拡大 小林 古径(1883-1957) 紙本彩色 東京国立近代美術館 端正で品が良い、これにつきます。余計な物が一切無い。実にストイックです。鑑賞者も気が付くと居住まいを正しているのです。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat カテゴリー:絵画 タグ:kokei kobayashi小林古径東京国立近代美術館 usr@redtabby 関連投稿 絵画 Harmless Kitty 絵画 並木道(1943) 企画展・公募展 福沢一郎展 絵画 ガス灯と広告 美術館 東京国立近代美術館 絵画 蕪図(1925) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト コメントするΔ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 前の投稿 ウォール街(1962) 次の投稿 アジアにめざめたら