ホーム > 絵画 花 Tweet クリックで拡大 花(1940年頃) モーリス・ユトリロ(1883-1955) 油彩/板 大川美術館 ユトリロと言えばパリの陰鬱な街並みの絵が浮かぶのですが、後期はこんな明るい絵も描いてたんですね。あのアンニュイなパリの風景は見ていて胸がキューンと締め付けられるような感じがするのですが、これは見ていてほっとする絵です。人生を肯定している絵ですね。好きです。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat カテゴリー:絵画 タグ:utrilloユトリロ大川美術館 usr@redtabby 関連投稿 絵画 肖像 絵画 豚の親子 工芸 空相ーメビウスの門 絵画 パリの床屋 絵画 若い女 工芸 スザンヌ・ジーグラー コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト コメントするΔ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed. 前の投稿 若い女 次の投稿 空相ーメビウスの門