ホーム > 絵画 ジギタリス Tweet クリックで拡大 ジギタリス(1899) ポール・ランソン(1861-1909) テンペラ/キャンバス 国立西洋美術館 なんかもう絵画というよりも商品のパッケージデザインとかに近いですね。でもこの装飾性はまったくうるさく感じられず、画面に見事に調和しており、美しいの一言です。ミュシャも似たような感じに見えますが、あちらは物語が感じられてしまい、漫画チックに見えてしまうのです。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)続きを読むクリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) カテゴリー:絵画 タグ:ransonランソン国立西洋美術館 usr@redtabby Twitter シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア Pocket に保存 Feedly で購読 関連投稿 絵画 聖ミカエルと龍 絵画 睡蓮 絵画 絵画 絵画 ターバンの女 絵画 カジノのホール 絵画 アクタイオンに驚くディアナ コメントを残す コメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 前の投稿 舟遊び 次の投稿 国立西洋美術館