ホーム > 工芸 野獣 Tweet クリックで拡大 野獣(1992) チェスワフ・ズベル(1948- ) ガラス、ハンマーによるカット、油彩 東京国立近代美術館工芸館 ああ、綺麗ですね。ガラスの透明感に油彩の着色が涼しげです。夏っぽくって、かつゴジラっぽいです。おめめが可愛い。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)続きを読むクリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) カテゴリー:工芸 タグ:チェスワフ・ズベル東京国立近代美術館 usr@redtabby Twitter シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア Pocket に保存 Feedly で購読 関連投稿 絵画 ガス灯と広告 絵画 静物 工芸 待っている四人 絵画 月篁(げっこう)(1967) 絵画 Impermanence 青女(2014) 絵画 並木道(1943) コメントを残す コメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 前の投稿 桐塑木目込「夢」(とうそきめこみ ゆめ) 次の投稿 戦野