ホーム > 絵画 室内(女) Tweet クリックで拡大 室内(女)(1927) 里見勝蔵(1895-1981) 油彩/キャンバス 東京国立近代美術館 肌はもっと赤く、後ろの壁は紫がかった青なんですが、写真では色がまったく出ませんでした。実物は原色に近い暴力的な感じの色なんです。ぜひ見に行ってください。これもどっしりとして存在感のある名画ですね。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)続きを読むクリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) カテゴリー:絵画 タグ:東京国立近代美術館里見勝蔵 usr@redtabby Twitter シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア Pocket に保存 Feedly で購読 関連投稿 絵画 ウォール街(1962) 工芸 猫に小判 絵画 栗(1944) 美術館 東京国立近代美術館 絵画 ガス灯と広告 工芸 待っている四人 コメントを残す コメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 前の投稿 静物 次の投稿 カジノのホール