ホーム > 工芸 千手観音菩薩坐像 Tweet クリックで拡大 千手観音菩薩坐像 木造、金泥塗、截金、玉眼 南北朝時代、14世紀 東京国立博物館 四天王立像 木造、彩色、玉眼 鎌倉時代、14世紀 文化庁 うーむ。手をつけすぎですよね。にもかかわらず造形物として破綻しないどころか、神々しさが強調されるというのは、伝統のなせる技でしょうか。周りを囲む四天王も力強いです。背後の影は手ぶれじゃありません。四方から照明が当たっているのでこういう影ができるのです。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat カテゴリー:工芸 タグ:千手観音四天王東京国立博物館 usr@redtabby 関連投稿 絵画 麗子微笑 工芸 詩歌屏風 工芸 浮彫アプサラス像 工芸 蝦蟇仙人像 工芸 火焰型土器 美術館 東京国立博物館 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト コメントするΔ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed. 前の投稿 火焰型土器 次の投稿 特別展 縄文