ホーム > 絵画 ターバンの女 Tweet クリックで拡大 ターバンの女(1922頃) キース・ヴァン・ドンゲン(1877-1968) 油彩/キャンバス 国立西洋美術館 これもいい絵ですね。眼すじ鼻すじだけくっきりとした太い線で描いているのにまったく違和感がありません。でもってターバンにだけ絵の具を盛っているんですよね。でも一番に目を引くのは女性の目線でしょう。気になりますよね~。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)続きを読むクリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) カテゴリー:絵画 タグ:dongenドンゲン国立西洋美術館 usr@redtabby Twitter シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア Pocket に保存 Feedly で購読 関連投稿 絵画 牢獄のサロメ(1873-76年頃) 絵画 森の中の4人のブルターニュの少女 絵画 舞台袖の3人の踊り子 絵画 海辺に立つブルターニュの少女たち 絵画 眠る羊飼女(1730年頃) 絵画 ジギタリス コメントを残す コメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 前の投稿 カジノのホール 次の投稿 坐る娘と兎