ホーム > 絵画 着物婦人像 Tweet クリックで拡大 着物婦人像(1925) 小磯良平(1903-1988) 油彩/布 兵庫県立美術館 いい絵です。どこぞの英雄とか貴族とかの肖像画とは違って血肉が通っているというか、もうこれは絵も写真も超えているように感じます。もっともこの頃はまだカラー写真は発明すらされていなかったのでしょうが、絵を描くという目的のために鍛えられた画家の観察眼は凄いですね。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat カテゴリー:絵画 タグ:ryouhei koiso兵庫県立美術館小磯良平 usr@redtabby 関連投稿 絵画 少女と猫 絵画 室内(書斎にて) 絵画 静物 絵画 金井元彦氏像 絵画 竹中郁氏像 絵画 淡路島北淡町のハクモクレン コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト コメントするΔ このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 前の投稿 京都国立近代美術館 次の投稿 金井元彦氏像