ホーム > 絵画 風俗三十二相 うるささう(annoying) 寛政年間 処女之風俗 Tweet クリックで拡大 風俗三十二相 うるささう 寛政年間 処女之風俗(1888) 月岡芳年(1839-1892) 大判錦絵 国立国会図書館 見目麗しき着物の女性が、飼い猫と思われる白猫に覆い被さるようにして可愛がっています。タイトルがしゃれてます。「うるさそう」。確かに猫からしてみれば迷惑かもしれません。にゃんこも女性もしつこくすると、本当に嫌な顔をするときがありますからね。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat カテゴリー:絵画 タグ:annoyingyoshitoshiうるささう月岡芳年芳年風俗三十二相 usr@redtabby 関連投稿 絵画 和漢百物語 頓欲ノ婆々(hyakumonogatari) 企画展・公募展 芳年ー激動の時代を生きた鬼才浮世絵師 絵画 塔(1957) 絵画 浄風吹炎 絵画 ピカソのある静物(1973) 絵画 富士山(1965年頃) コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト コメントするΔ This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed. 前の投稿 芳年ー激動の時代を生きた鬼才浮世絵師 次の投稿 和漢百物語 頓欲ノ婆々(hyakumonogatari)