ホーム > 絵画 カシの港 Tweet クリックで拡大 カシの港(1917年頃) モーリス・ド・ヴラマンク(1876-1958) 油彩/キャンバス 松岡美術館 え、これヴラマンク?、って作品ですね。なんかキュビスムが入ってますしね。一目でヴラマンクの作品と判る、あの荒いフォーヴィズムの形に落ち着くのはこのあとからのようです。この作品は空間が歪んだような描き方なので初めは違和感がありますが、見ているうちにだんだんと面白くなってくる作品です。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)続きを読むクリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) カテゴリー:絵画 タグ:vlaminckヴラマンク松岡美術館 usr@redtabby Twitter シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア Pocket に保存 Feedly で購読 関連投稿 絵画 海水浴場、ドーヴィル(1959) 絵画 ドラ・マールの肖像 絵画 テーブルの上の花 美術館 松岡美術館 工芸 踊る少年クリシュナ 工芸 ヨーギニー コメントを残す コメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 前の投稿 踊る少年クリシュナ 次の投稿 第103回 二科展(一)