ホーム > 絵画 牢獄のサロメ(1873-76年頃) Tweet クリックで拡大 ギュスターヴ・モロー(1826-1898) 油彩/キャンバス 国立西洋美術館 舞の褒美として王様に洗礼者ヨハネの首を所望した逸話で有名なサロメです。もっとも自らの希望ではなく、母上の望みを聞き入れただけのようですが、詳細はwikiあたりでどうぞ。そのような残酷な場面でさえも、モローが描くと淫靡ですよね。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)続きを読むクリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) カテゴリー:絵画 タグ:moreauモロー国立西洋美術館 usr@redtabby Twitter シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア Pocket に保存 Feedly で購読 関連投稿 絵画 森の中の4人のブルターニュの少女 絵画 あひるの子 絵画 男と女(1969) 絵画 カジノのホール 企画展・公募展 ルドン ひらかれた夢 絵画 海辺に立つブルターニュの少女たち コメントを残す コメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 前の投稿 聖アントニウスの誘惑(1660年代) 次の投稿 第86回 独立展(一)