ホーム > 絵画 若い女の胸像(マーサ嬢) Tweet クリックで拡大 若い女の胸像(マーサ嬢)(1916から1917頃) アメデオ・モディリアーニ(1884-1920) 油彩/キャンバス 松岡美術館 いままで見たモディリアーニの作品の中では一番好きかも知れません。モディリアーニはナビ派ではないのですが、この作品はちょっと離れて見ると色の面の境界がはっきりと別れているクロワゾニスムのような感じがあり、シンプルで非常に落ち着いた印象を受けます。35歳という、アーティストとしてあぶらがのっている時期に肺結核で亡くなったのは残念の一言です。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)続きを読むクリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) カテゴリー:絵画 タグ:modiglianiモディリアーニ松岡美術館 usr@redtabby Twitter シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア Pocket に保存 Feedly で購読 関連投稿 美術館 松岡美術館 工芸 踊る少年クリシュナ 絵画 カシの港 絵画 ドラ・マールの肖像 絵画 テーブルの上の花 絵画 海水浴場、ドーヴィル(1959) コメントを残す コメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 前の投稿 ヨーギニー 次の投稿 sun sister(愛称:なぎさ)