ホーム > 工芸 如来立像 Tweet クリックで拡大 南北朝時代6世紀 中国 石灰岩 松岡美術館 「やあ。わたしは解脱したよ。」そんな親しげな表情に見えます。解脱したからと言って、俗世から完全に離れてしまった冷たい感じがない。かと言って過度の俗世臭さもない。そこがいいのです。 衣にも過度な装飾がなく、ほとんど1本の線だけで表現しているのが質素に感じられていいです。 シェアするツイートするTwitter で Follow tamecat共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)続きを読むクリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Reddit で共有 (新しいウィンドウで開きます) カテゴリー:工芸 タグ:如来立像松岡美術館 usr@redtabby Twitter シェアする Twitter でシェア はてなブックマークに保存 LINE でシェア Facebook でシェア Pocket に保存 Feedly で購読 関連投稿 工芸 猫の給仕頭 絵画 カシの港 工芸 踊る少年クリシュナ 工芸 ヨーギニー 美術館 松岡美術館 絵画 テーブルの上の花 コメントを残す コメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。 前の投稿 淡路島北淡町のハクモクレン 次の投稿 海の人