ポーラ美術館展


「シヴェルニーの積みわら(1884)」クロード・モネ
2018年9月4日から11月18日まで
茨城県立美術館

企画展では珍しく写真撮影可能です。ポーラ美術館は1年に一度くらいは行っているので、すでに観た作品ばかりかなと思っていたらそんなことはなく、かなり見応えがありました。ただ残念ながら撮影可能なのは第1室のみ(すでに観た作品ばかり)で、写真を撮りたいと思った作品のほとんどは撮影不可の第2室にありました。残念。

なかでも女性に大人気だったのがドンゲンの「灰色の服の女(1911)」。これだけ魅力的に描かれれば女性冥利に尽きるだろうと思われる作品です。女性は老いも若きも吸い寄せられるように立ち尽くして観ておりました。

 

「サン=ラザール駅の線路(1877)」クロード・モネ

男女ともに人気だったのがオーギュスト・エルバンの「陽のあたる街(1907)」。エルバンという画家自体を知らなかったのですが、この作品は印象派とフォービズムが混じったような描き方で、筆の跡がとても味わい深かったです。

あとはマティス、キスリング、マルケ、ピカソの作品のなかでもそこそこ質の良い作品(本当は第1室も名品揃いなんですが、早い話見飽きちゃったんですね。)が第2室に展示されていました。

気に入った作品のポストカードも買ってみたのですが、家に帰って観てみると、やはりポストカードでは色も全然違うし、マティエールの味もないし、まったく魅力を感じることが出来ませんね。

 

usr@redtabby

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